こんにちは、Ruby(@TasogareRuby)です!
皆さん、不登校という言葉は知っていますか?
そうです、小学時代・中学時代、クラスに1人か2人必ずいたあの子たちのことです。
当時は、
「なんであの子はいつも学校に来ないんだろう。」
「こんなに学校は楽しいのに変だなあ。」
というように、僕自身小学校時代はこっち側の人間でした。
ただ、中学校時代に進んでからは僕も不登校児に。
周りからは、
「あのRubyがなんで不登校に?」
「絶対に不登校にならないタイプでしょ、あいつ。」
なんてことを言われていたので、結構珍しいタイプの不登校だったかもしれません。
不登校になってからは色々とありましたが、同時に多くの学びもありました。
今回は元不登校児だった僕が、今不登校児・不登校の子供を持つ親御さんに向けて、メッセージを伝えていきたいと思います。

今不登校で辛い君へ
さて、ここからは今の段階で不登校の子たちに向けてのメッセージです。
今この記事を読んでいる子たちはさぞかし辛かったと思う。
理由は様々だけど、学校にいけないくらいのことがあったんだから。
そんな君たちに元不登校児の僕からアドバイスを送ります。
君は個性的だ。だから周りとはぐれてしまっただけ。
君は悪くない。少しだけ他と違って個性が際立っていただけなんだよ。
学校っていう場所は、いかに他のみんなと一緒に行動できるかが重要になってくる。
集団行動を取らないといけなかったり、先生の言うことが絶対だったり。
今では、とてもバカげていたなって思っているけど、中学時代のぼくも先生が絶対的存在だった。
先生の言うことが絶対。
何もかも守らなければいけない。
そんなことないからね。
むしろ自分を持って主張して、はぐれたなら君はかっこいい。
みんなができないことをやってのけたんだから。
それは君の個性になる。
今の段階では、
「いかに協調性を持って周りに合わせることができるか」
が評価基準だけど、
社会に出たら
「あなたには何ができるのか」、「どれだけ他人と違うことができるのか」
という評価基準に変わる。
学校では周りに合わせることをビシバシ教えられるのに、社会に出たら
「個性が無い」なんて言われるんだよ?バカみたいじゃない?
そんな曲がった常識からいち早く脱することができたんだから。
君は優しい。感受性が高いだけ。
君は人一倍優しい。他の人が気にしない言葉も気にしたり、自分の行動1つ振り返って反省したりする。それは感受性が高くとても優しいからだ。
他の人が気が付かないことにも気づいているんだよ。
それって凄いことだと思わない?
周りの子たちが気付いていないことにいち早く気づくっていうのは視野がかなり広い証拠。
一足先に大人になっちゃっただけなんだ。
何気ない言葉一つでヘコむ事ができるなんて、余程優しくて繊細な心の持ち主しかできないことなんだよ。
君は強い。良い方向で、逃げる決心をしたのだから。
君は賢くて強い。逃げる選択肢の中から正しい手段を選んだのだから。
何か辛いことがあって学校に行きたくない気持ちになってから我慢し続けて、
自殺してしまう子が年間で300人もいるらしい。
よくそこまでいかずに、逃げることができた。君は偉い。
まずは逃げて、様子見することにしよう。それが賢明だ。
好きなだけ泣いて気持ちを落ち着かせよう。
学校のことなんか考えなくていい。自分のことをしっかり考える時間を作ったんだから。
君は自由だ。これからは好きな事だけやり続けよう。
最後に、君は今自由だ。これからは好きな事だけやり続けよう。
ぼくの場合は中学2年生になってから太鼓の達人を3年くらいやり続けた。
バカみたいにずっと家で太鼓叩いてたよ。
その後も音楽ゲームが大好きで7年くらいやってた。
ストレス発散として何かに熱中しよう。
好きなことを見つけてアホみたいにやり続けよう。
ゲームでもいい。音楽関係でもいい。動画編集したり、作曲したり、ブログ書いたりなんでもいい。
好きなことに向き合ってみて時間をつぎ込んでみよう。
そうしたら、大人になったときに「よかったな」って気づくから。

不登校について悩んでる親御さんへ
ここからは親御さんに向けて書いていきたいと思います。
今、お子さんが不登校になって辛い気持ちや悲しい気持ちや不安な気持ちでいっぱいだと思います。
自分自身も親に沢山の迷惑をかけてきましたし、悲しむ姿も何回も見てきました。
そんな親御さんに向けてメッセージを。
子供といちばん向き合える時期、それが不登校です。
今は不安や焦りの気持ちでいっぱいだと思いますが、この時間はチャンスだと思います。
なぜなら、一番お子さんと向き合えるからです。
親御さんが悪い・お子さんが悪いという一辺倒な考えではなくて、どうしてこうなってしまったかをしっかり向き合って聞いてあげてください。
独りよがりな考え方は一番ダメです。とにかく向き合うしかないんです。
なので、学校に戻りなさい!とかは絶対言わないで下さい。
行けないには理由があるのに、ただただ押し付けることは親のエゴであり、更に状況を悪化させる原因にもなります。
時間がかかるかもしれませんが、しっかりと向き合うことを大事にしてください。
寄り添い、信じる。
不登校になってしまうということは、かなり大きいストレスを感じたうえでの自己防衛であり最終手段です。
まずは、寄り添ってあげてください。
そして今まで頑張ったね。と一声かけてあげてください。
この一言が子供にとって安心に繋がります。
よく、
「不登校 立ち直り」
「不登校 期間」
とか調べる人が多いと思いますが、それも親のエゴです。
本人が学校に戻りたいって思わないのなら戻す必要性はないです。
むしろ嫌がっている場所に無理やり戻して何が得られるんですか?
ちょっといい方は悪いですが、子供の人生は親の人生ではないです。
子供の好きなようにさせてあげればいいのです。
ただ、親として子供に向き合い、今後どうしたいのかをしっかり聞いてあげる。
そうした上で、子供が向かいたい道を示した時に最大限にサポートしてあげる。
こういう手順で社会復帰させてあげればいいと思います。
それが親の役目でないかと僕は思います。
今通っている学校が全てじゃありません。
通信制高校でもいいし、働き口を探してもいいし、いくらでも社会復帰への方法はあります。
おわりに
いかかでしたでしょうか。今回は元不登校児だった僕自身の視点から、現不登校の子どもたち、親御さんに向けてのメッセージを書かせていただきました。
不登校は一朝一夕に解決できる問題ではありません。
この時期は子も親もしっかり考える期間なのです。
少しでも参考になったらうれしいです。
不登校に関しての悩み相談があれば、微力ながらお話を聞きますので、
お気軽に相談してください。