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カフェに毎日立ちつつ、話が面白い人の特徴を観察してみた結果

こんにちは、こじらせ店長です。

100万円達成するまで毎日店頭に立ち続けるチャレンジをしている最中なので、
今日もカフェからブログをお届けしています。

このチャレンジの目的としては、

・フリーランスとして稼ぐための体力作り
・対人関係の克服

の2つがメインになっています。

自力でお金を稼ぐ練習をしつつ、お店でいろんな人に会うことで、
対人関係の不安を解消していこうというチャレンジ。

すでに挑戦から一週間が立ちましたが、

・フリーランス
・発達当事者
・仕事辞めたい人
・学生

お店に立つことで、仕事も世代もバラバラな人とたくさん話すことができました。

その中でも、話が面白い人・話を聞いてて楽しい人がいるんですよね。

学生時代にもいなかったですか?
いつも話の中心に立ちながら話している人や、人が自然に寄ってくる人。

当時は、「羨ましいな」と妬む側の人間でしたが、
カフェ店長になった今の自分から観察すると、

「こういうふうだから人が寄ってくるんだな〜」

と、話が面白い人の共通点が浮かび上がってきたんです。

今回はそんな人たちの特徴をまとめていきたいと思います。

話が面白い人の特徴

私が今まであってきた人の中で話が面白いなーと思った人の共通の特徴は、

・基本的によく笑う
・話す際のテンポ、抑揚、強弱がわかりやすい
・キャラが立っている

順に解説していきます。

基本的によく笑う

思い返してみると、話の面白い人のほとんどはよく笑います。
なぜなのでしょうか。めちゃくちゃ笑うんですよね(笑)

それに加えて、笑い声も大きいパターンが多いです。

うちのオーナーなんか特に笑い声が大きいタイプ。
しゃべっている時に思いっきり笑える人は、印象がいいので
好感度が上がります。

話をしている際も、笑っていることで楽しい気持ちが伝わりやすいので、
話の内容も面白く聞こえるパターンが多いかもしれません。

話す際のテンポ、抑揚、間がわかりやすい

次に話し方ですね。

よーく観察していると、話が面白い人は
テンポ・抑揚・間の作り方が非常にうまいです。

それも自然とやってのける…!

話が面白くない人の特徴として、感情表現が乏しかったり、
同じペースで話している人が多いかもしれないですが、

面白い人は、常に変化がある話し方をするんですよね。

キャラが立っている

そして最後に思ったこと。

面白い人は全てキャラが立っています。

この人と言ったら〇〇だよね!

のように、一言で表すことができる人は、
何かしらの特徴を持っているので面白い人が多いです。

とにかくボケ倒すタイプ。
論理的に話しつつ真面目な笑いを取るタイプ。
他人をいじるタイプ。

それぞれ別のタイプの人間ですが、その人なりの味が出ているので、
面白く感じるのかもしれませんね。